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【ご報告】「比叡山サステナブル・ネイチャープログラム~世界遺産・比叡山の森と母なる湖・琵琶湖を未来へ~」のモニターツアーに参加しまた。

2026年9月18日(金)に、大津市の「オーパルオプテックス(株)<O’PAL>」が採択された「比叡山サステナブル・ネイチャープログラム~世界遺産・比叡山の森と母なる湖・琵琶湖を未来へ~」のモニターツアーに参加しまた。
2027年10~12月にJRデスティネーションキャンペーンが滋賀県で実施されますが、新たな観光コンテンツの創出や磨き上げに向け「滋賀DC観光コンテンツ創出事業」が今年度行われています。JATOはこの事業支援に携わっており、今回のモニターツアーに大澤事務局長が参加しました。

ツアーは2日間で構成され、初日のフィールドは比叡山です。1200年に及ぶ延暦寺の伝承文化を体験し、トレッキングを通じて水源の保全など山野の自然環境を体感しながら、比叡山の森林景観を守る「間伐」という行為そのものの理解を深めることを価値としています。比叡山の間伐材活用は琵琶湖の水を守り、伝統的な里山の風景と文化や暮らしを後世に引き継ぐための重要な活動です。

2日目のフィールドは里山と琵琶湖で、琵琶湖畔に隣接するO’PALの施設で比叡山の間伐材を用いたカトラリーなどのクラフト作りを体験し、比叡山をはじめ周辺の山々からもたらされた潤沢な水を擁する雄大な琵琶湖にカヌーで漕ぎだし自然環境を堪能し、山・里・湖の循環を体感できるプランです。

座選体験(延暦寺の許可を得て掲載しています)
山岳ガイドと共に修験の道を歩く

モニターツアーには7名が参加し実施されましたが、大澤が参加した初日のポイントについて共有いたします。
まず、比叡山内にある宿坊「延暦寺会館」で法話と座禅体験を行いました。座禅については、足の組み方・呼吸の仕方・姿勢・心構え等を教えていただき、20分の「無」になる体験をしました。
その後、僧侶による境内案内は通常ガイドと違う内容の案内で特別感がありました。
午後は、比叡山トレッキング下山を実施しましたが、比良比叡トレイルの一部で修験の道を山岳ガイド同行で歩きました。専門ガイドの案内で修験の内容にも触れながら安全なトレッキングが出来ました。

今後もJATOとして、滋賀が京都からの観光分散化、京都⇔金沢間の訪問目的地になるよう支援を続けて参ります。

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