【ご報告】「第1回 Adventure KYOTOセミナー」が開催されました。
2026年9月10日(木)京都市内にて、京都市の主催、会員の(株)JTB京都支店の企画運営のもと「第1回 Adventure KYOTOセミナー」が開催され、弊協議会からチーフディレクター・山下真輝氏、理事・奥ジャパン株式会社 川口浩司氏が登壇しました。
当日は報道関係者各位も含め、約80名強の皆様が参加され、活況を呈しました。

京都市では、観光分散と地域活性化を目指し、歴史・文化と自然資源を活かしたアドベンチャーツーリズム(AT)の推進を進めており、本年度は、旅行者ニーズの把握や地域関係者との連携を深めながら、「京都版AT」のロードマップ策定に取り組んでいます。弊協議会では、その事業のサポートに取り組んでおり、その一環で本セミナーへ参画しています。


セミナーでは、京都市 産業観光局 観光MICE推進室 西松室長の主催者挨拶の後、プログラムは山下チーフディレクターの基調講演に進みました。
第1部の基調講演では、「なぜ今、アドベンチャーツーリズムなのか 〜世界の潮流と京都の可能性〜」をテーマに、「京都市の現状と課題」「京都市がATに取り組む意味」「世界の潮流と、日本の動き」「京都のポテンシャルと課題」「これからの方向性」という切り口で話をしました。
講演を聴いていただき、「京都でATに取り組む意味~なぜ、いま、この都市でこの取組なのか。」「ご自身が問われる入口~どの役割で、どこから関われるのか。」ということを参加者各位に持ち帰っていただきました。
第2部のパネルディスカッションは、奥ジャパン(株)ゼネラルマネージャーでJATO理事の川口 浩司 氏、(公社) 京都市観光協会の櫻井 麻衣子氏、トラベルプロデューサーのベーウィッグ・ジョシュア氏に登壇いただき、「京都版ATを考える~自然・文化・人をどうつなげるか~」をテーマに、山下チーフディレクターがモデレーターとなり進められました。
それぞれの立場から示唆に富んだ話を聞くことが出来、これらが参加者の参考になり未来図の解像度が上がったものと認識しています。
その後のネットワーキングの時間では、参加者と登壇者、参加者同士の積極的なネットワークが行われました。
今後の動きに向け、有機的な繋がりができたかと思います。
最後に、京都市 産業観光局観光MICE推進室 逢坂課長の閉会の挨拶で、セミナーは終了となりました。


今回は、「Adventure KYOTO」ブランド確立に向けた、最大5か年ロードマップの初年度という位置づけの中で、キックオフとしてこのセミナーが実施されました。今後もテーマを設定してセミナーが実施される予定です。
JATOはこの取組に引き続き支援して参ります。
